どうもボスやんです。
妻の妊娠が発覚し、夫の皆様の中には男性の育休を視野に考えている人も最近では多いのではないでしょうか。
一昔前までは男性が育休を取得するなんて考えられなかったですよね。
でも最近は昔と違い、核家族化された家庭が増えてきたこともあり、家族の在り方が刻々と変わりつつあります。
核家族とは
社会における家族の形態の一つ。「夫婦のみ」「夫婦と未婚の子供」「父親また母親とその未婚の子供」の世帯を指す。かつては結婚した子供世帯と親世帯が同居する大家族の形態が見られ、家事などを多くの世帯人員で分担することが可能であったが、核家族世帯では少ない世帯人員で担うこととなるため、男性も家事や育児への参加が求めらるようになった。
上記の理由以外にも男性側も子育ての意識が変わりつつあり、
夫婦で一緒に子育てがしたい!と思う方も増えていきているのも事実あると思います。
現に私も両家両親が遠方であったこと、妻の産褥期を支えたい、そして夫婦二人だけで子育てがしたいという思いから、産後約2.5ヵ月の育休を取得しました。
そこで今回の記事は、男性育休を検討している人に向けて、
男性が育休を取得するメリットとは一体なんなのか、
実際に育休を取得した私が思うメリットを一つ一つ解説していきたいと思います。
なお、育休期間についてもまとめている記事がありますので、
気になる方は下記記事もチェックしてみて下さい。
夫婦別視点による男性育休のメリット
育休を取るメリットは、ずばり夫も一緒に育児ができること
って言うのは誰しもが分かることですが、それ以外にもたくさんメリットが存在します。
本記事では、私が実際に育休を取得して感じたメリット、そして妻が『夫が育休を取得して良かった』と感じたメリットを夫婦別の視点で説明してきたいと思います。
【夫婦共通】育児に関わる全てを夫婦で体感・共有できる
私が育休を取得して良かったなと思うポイントのひとつです。
これは夫婦共通で思う育休のメリットであると言えます。
子育ての本当の大変さはそれを体感しないと分かりません。
男性育休を取得せず(できずに)子育てに励まれているパパさんから『子育ては大変』と聞いたことはありませんか?
確かに大変なのは間違いないんです。
ですが、もっと大変な思いをされているのは毎日24時間お世話をしている奥様の方ではないでしょうか。
子育ては片手間でできるものでは決してなく、誰かが毎日お世話をしないと赤ちゃんは生きてはいけません。
我々夫婦は両親共に遠方であったことから、もし私が育休を取得せずに子育てをしてしまうと、妻にとんでもない負担が押し寄せてしまうのは明白でした。
それを避けるために育休を取得したのが理由の一つになります。
大変って言っても実際何が大変なの?と思う方もおられると思います。
大変なポイントの一つが慢性的な睡眠不足に陥ることです。
新生児~生後2カ月まではまともに寝れることがまずありません。
この時期まとめて寝れる時間はよくて3時間でした。想像しただけで大変ですよね。
なぜ3時間なのかというと、大体3時間毎に授乳や搾乳を行うからです。
これがとにかく妻の負担になり、寝不足になる原因と主な理由です。
我が家は混合授乳であったことから、妻はこの3時間毎に何かしらの作業を行っていました。
私がミルクや搾乳で息子に授乳させている間に、妻は搾乳作業を行う必要がありました。
我々夫婦はこれが一番大変だったと今でも話をするくらいです。
次に大変だったのは一回ギャン泣きすると何しても泣き止まない時があることです。
何をしても通用しないので、ひたすら抱っこであやしていた記憶があります。
そろそろ生後5ヵ月を迎えようとしている息子でも一日に一回は今でもあります(泣)
これらの大変さを妻と一緒に乗り越えていけたのは本当に良かったなと今でも思います。
ですが、子育ては大変なことばかりではありません。
自分の子供の成長を間近で見れる喜びもありますし、それを妻と共有することができます。
●子供の目がどんどん見えてきて、我々夫婦を目で追うようになる。
●子供が初めて笑った顔を間近で見ることができる。
●子供が日に日に重たくなるのを実感できる。
●子供の仕草が成長と共に変わってくるのが実感できる。 etc..
これはほんの一部です。まだまだたくさんの成長を近くで見ることができます。
子供の成長を近くで見れるのは育休の醍醐味ですし、幸せの一つですよね。
上記より、子育ての大変さ、喜び、幸せを全て夫婦で体感・共有できることが育休のメリットの一つだと個人的には思いました。
【夫目線】育児スキルの熟練度が圧倒的に高くなる
育休を取得して1ヵ月もすると、できない育児は母乳による授乳以外ありません。
育児のスキルは成長と共に変わってきますが、基本的にはやることは同じです。
ですが、その育児の熟練度はこの育休でかなり洗練されます。
ミルクを作ってあげるのは然程難しくありません。
ですが、沐浴やおむつ替え、ぐずった時のあやし方はかなり上達します。
これらはすべて数をこなさいとコツを掴むことができません。
育休を取得すると毎日子育てと向き合わないといけないため、嫌でも数をこなすことができます。
このスキルが高ければ高い程奥様にとっても良いことですし、
仮に奥様が体調不良等で何もできなくなった時、夫がワンオペで育児をすることだってできるようになります。
勿論育休を取得しなくても熟練度を高めることは可能ですが、育休を取得した方が圧倒的に早いのは『言わずもがな』ですよね。
【妻目線】子育ての辛い時期を一緒に乗り越えていけること
妻に『私が育休を取得して良かったこと』についてインタビューしてみました。
妻から見た男性育休のメリットは以下のようです。
①最初から一緒に子育てができたこと。
②一番大変な時期を共有でき、それを一緒に乗り越えていけたこと。
③家事全般を全てやってくれたこと。
①について、この最初から一緒に子育てできたことが何より大切だったと言っていました。
子育ては妻一人でするものではなく、夫婦二人でやっていくものだからだと。
②も①の続きみたいなものですが、辛い時期を一緒に乗り越えていけたのも大きかったそうです。
そしてこの辛い時期を夫に知ってもらえたことも大きかったと言っていました。
この②があるからこそ育児の大変さが分かってもらえているし、何よりも子育ての戦友として一緒に頑張れたのが良かったと言っていました。
③について、妻は前置胎盤の影響により出産は帝王切開でした。
帝王切開は妻の身体にかなりの負担となり、正直育児以外は何もできなかったと言っていました。
その時に家事全般をやってくれたことが本当に有難かったとのことでした。
実際にこれは私も思う部分であり、妻は本当に育児以外何もできないのが現状でした。
帝王切開は所謂手術です。手術した直後に動ける訳がないですよね。
そんな状態で育児をするので、育児以外できないは当たり前の話ですよね。
なので、育休を取得して妻をサポートできたことが本当に良かったなと心底思っています。
※これは帝王切開以外の出産でも同じことが言えると思います。
これが妻から見た男性育休のメリットになります。
前置胎盤については別で記事を書いていますので、気になる方はチェックしてみて下さい。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
男性育休のメリットを夫目線、妻目線でまとめてみましたが、育休は取得するに越したことがないと個人的には思っています。
しかし、絶対に取らないといけない訳ではないと思いますし、そもそも会社の都合で育休が取得できていない方もまだまだ多く存在していると思います。
男性育休は私がまとめたメリット以外にもまだまだたくさんのメリットが存在します。
その方のメリットについては、是非男性育休を取得して私に教えて下さい!
今回記事にまとめた内容が、育休を検討されている方に少しでも参考になれば幸いです。
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