どうも、ボスやんです。
私は2023年1月から約2.5カ月間の育休を取得し、妻と一緒に子育てをしてきました。
育休が終わったあと少しの間仕事と育児を両立し、息子が生後3カ月を迎えたタイミングで妻には約1ヵ月弱の里帰りをしてもらいました。
里帰りをしてもらった理由としては、我が子がまだ小さいうちに妻のご両親に合わせたいという気持ちがあったからです。
なので、私は育休を取得して育児した経験と妻が里帰りして妻に育児をしてもらった経験の両方の経験をしたことになります。
厳密には『里帰り出産』を経験した訳ではありませんが、1ヵ月間妻と子供がいない生活をしていたので、妻が里帰り出産をした場合とほぼ同じことを経験したのではないかと考えています。
実際この2つを経験してみて、両方のメリットとデメリットを知ることができました。
本記事は、この両方のメリットとデメリットについて私の経験を基にまとめてみましたので、これからどのような体制で育児に関わっていきたいか悩まれている新米パパさんの一つの参考になれば良いなと思い執筆しました。
パパ目線による育休取得の育児について

最近ではパパも育休を取得して育児に励んでいる人も増えてきていますよね。
私も妻の妊娠が発覚してから育休を検討し始めました。
私の場合、両家両親が遠方であったこと、妻の産褥期を支えたい、そして夫婦二人だけで子育てがしたいという思いから、産後約2.5ヵ月の育休を取得しました。
実際に育休を取って私が感じたメリットとデメリットを下記になります。
メリット
①育児に関わる全てを夫婦で体感・共有ができる
②子供の成長を間近で見れる喜びを味わえる
③育児スキルの熟練度が圧倒的に高くなる
①はこれからの夫婦関係においてもかなり重要になってくるポイントだと思います。
妻にとって一番大変な時期を共に乗り越えていけることは何よりも大切なことなんです。
夫は子育ての戦友でもありますからね。
②この喜びは本当に凄まじいです。
子供の成長は貴方が想像するよりも遥かに早いスピードで成長していきます。
恐らく、育休を取らずに子供と接していると成長の過程を見逃す可能性があります。
残念なことに新生児しか見られない仕草などもあります。
③これは言うまでもないですね。
毎日お世話をするので熟練度はかなり上達します。
全ての作業を短期間で一人で行えるようになるので、妻もかなり助かります。
デメリット
①収入が減る(実質休業前賃金の約80%)
②ボーナスも休んだ分貰えない可能性有
①やはり一番は収入が減ることだと思います。
育休期間中は、雇用保険から「育児休業給付金」が支給されます。
給付額は、育休開始から半年間の間まで休業前賃金の67%まで支給され、半年以降は50%となります。(色々と免除される部分があるので、実質は約80%)
まあ、こればかりは仕方がない部分でありますが、収入が減るのは痛いところでもありますよね。
②私の会社では休業した分ボーナスが減額されました。
育休は2カ月取得(+0.5カ月分は有給)していたので2/6だけボーナスがカットされていました。
これも仕方がない部分ではあるんですけどね、、、
育休取得を考えている人はボーナスについてもしっかり確認していた方がよいかもしれません。
あと、育休取得のデメリットで仕事を休まないといけないも含まれるのではないか、と思う方もいるかもしれませんが、これはデメリットと私は考えていません。
なぜなら当たり前だからです。これは絶対避けては通れない道ですので、デメリットとして考えないようにしましょう。
育休については下記の記事でも取り纏めていますので、育休取得を検討されている方はこちらも是非参考にしてみてください。
パパ目線による里帰りの育児について

里帰り出産と育児を選択された場合、妻の実家の距離にもよりますが、基本的にはパパが育児に参加する頻度は少なくなるでしょう。
妻の実家が近い場合はこまめに妻と子に会うことができますが、遠方であれば交通費の関係もあって頻繁に会うのは難しくなりますからね。
実際に私も妻の里帰りを経験しましたので、その時に感じたメリットとデメリットを下記に示します。
メリット
①仕事に支障がでない
②経済的な不安はない
①里帰り育児のメリット一つは、仕事に支障がでないことではないでしょうか。
里帰り中は妻のご両親にも子育てに協力してもらえます。
ご両親は子育てのプロでもありますので、初めて子育てをする妻の支えになるのも確かです。
なので、パパは日中仕事に集中することができるし、仮に仕事が遅くなったとしても妻への負担は少ないと思われます。
②二つ目は収入面ですね。
仕事を休む必要がありませんので、経済的な不安はありません。
割と子供にかかる費用(ミルク、オムツ、おしりふき等の消耗品)はバカにならないですからね。
デメリット
①育児を妻に任せっきりになってしまう
②子供の成長を見逃してしまうこともある
③直ぐに会えないので寂しい
①子育てに関わる機会が極端に少なくなるので、ついつい子育ては妻に任せっきりになるのではないかと思います。
でも実際にこれをしてしまうと、これからの夫婦生活において大きな溝を生んでしまうのではないかと私は危惧します。
そもそも子育てとは妻一人でするものではなく、本来は夫婦二人で行うものですからね。
それを妻ばかりに押し付けてしまうと妻の不安や不満が溜まり、最終的には取り返しのつかないところまできてしまう可能性だって考えられますので、育児の体制は事前にしっかり話し合いをすることが大切だと私は思います。
②これは間違いなく子供の成長を見逃します。
育休取得による育児のメリットでも記載していますが、子供の成長スピードは凄まじく早いんです。
そして新生児にしか見せない仕草もあったりしますので、子供と会えない期間が長いとその仕草を見ることができない可能性があります。
一回見逃すと、もう一生それを拝めることはありませんよ。。。
③これは言わずもがなかもしれませんね。
私は約1ヵ月も会えない期間があった(妻の実家が遠方のため)ので、この1ヵ月間はめちゃくちゃ寂しかったのを覚えています。
家に帰宅しても誰も帰りを待ってくれないのは割と辛いものなんです。。。
最後に
いかがでしたでしょうか。
里帰りでの育児も育休取得による育児でも両方メリットとデメリットが存在します。
どちらもトレードオフの関係なので全てを満足することはできないですが、個人的には是非育休を取得して妻と一緒に子育てに励んで欲しいなと思っています。
それは私が実際に育休を取得して心から良かったなと思えたからです。
これはあくまで私個人の意見ですので、子育ての体制については奥様と十分に話し合いをして悔いのない選択をして下さい。
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